note「大森香里の食べるTOKYO」の記事『いつの間にか銀座から表参道まで歩いていた』 をZINEにしたらどうなるかなという遊びを今日はしてみました。
5000文字弱なんで、平綴じにすると全12ページ。
まずは、ゴシック体で横書き。
あーなるほどね。いかにもえこだ堂ZINE笑
つづいて行書体系。
おー和風の何かのお店みたいだ。
で、縦書きのZINEも出してみたいのでやってみました。
観光地の案内みたいです。
またやってみようと思います。
5000文字弱なんで、平綴じにすると全12ページ。
まずは、ゴシック体で横書き。
あーなるほどね。いかにもえこだ堂ZINE笑
つづいて行書体系。
おー和風の何かのお店みたいだ。
で、縦書きのZINEも出してみたいのでやってみました。
観光地の案内みたいです。
またやってみようと思います。
委託イベントに出品していたせいもあり、ライブドアブログ、note、インスタを毎日更新していました。
ここへ来て、アップしてからのミスが目立つように。
ライブドアブログとnoteは後からでも修正できます。
しかしインスタは画像の修正ができないため、どうしてもマズイのはアーカイブして非表示対応。
反応してくれた人には申し訳ないのですが。
で、noteはライブドアとインスタよりたまたま一日遅れでした。
noteもインスタもライブドアブログを抜粋した内容なんで、一番修正のしにくいインスタをライブドアブログの更新より二日遅れでいいかなと。
場合によってはインスタにはアップしないのもあるかもなと。
その方があとから修正をしないといけないことが起きる確率が低いかなと。
えこだ堂のweb発信は、基本スピードや拡散力に重きを置いていません。
だいたい、えこだ堂ZINE自体がそういうコンセプトであり、熟成しながら浸透させていくことを目的に活動しています。
だから、イベントなどで急な対応が必要である時以外はのんびりじっくりのらりくらりでいい。
web発信はあくまでZINEをフォローするだけの役割です。
発信の順を特別な場合を除き、
ライブドアブログ→note→インスタ
に変更しましょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
「大森香里の食べるTOKYO」というnoteを運営しています。
通常は画像とともに文章を書いているのですが、noteにアップするつもりがなかった街歩きがたまたま印象深かったので、書きたくなり、思い切って文章のみでアップしました。
本当は、文章だけでいいんですよね。
ZINEもそのうちテキストだけのを出そうと思っています。
縦書きで作ってもいいですし。
それはそれで広がりますね。
と思ったら、画像のテキストに誤字を発見。
差替えましたが、直したいとこを更に発見して。
キリがないんで、もういいです。
こういうことが起きないように訓練するためにも紙で発行することに私は力を入れるべきだと思っています。
もうね…。いい加減にしてほしいですよ、私。
個人で出版した書籍の呼び方っていろいろありますよね。
・自費出版
・個人誌
・リトルプレス
・インディーズ本
・同人誌
・ZINE
などなど。
ようするにISBNがない本のことなのかな?でいいと思っていますが。
で、中でも同人誌とZINEの違いってなんとなくある気がしています。
しかし、明確に言及してはいけないのかな?
とりあえず、作者が同人誌だと言えば同人誌で、ZINEと言えばZINEでしょう。
ちなみに私はZINEと呼んでいます。
なぜか?
理由のひとつは、同人誌は1冊に対する部数がやたら多いイメージがする一方で、ZINEは1冊に対して1部でもいいような気がするから。
同人誌は印刷製本は外注で大量というイメージを勝手に抱いているのですよ、たぶん。
同人誌は実は定義が明確な気がします。
すみません、適当で。
ZINEの方がなんとなく、公序良俗に反しなければなんでもありな気がするのです。
海外でも通じるし。
そうそう、同人誌ってマンガや小説に限定しているんだと思い込んでいたのもあります。
マンガや小説でもZINEと称して発行している作家さんもいますよね。
だから、その定義は違うんだなと。
書きながら思い出したのは、
「今度インディーズ本をイベントで頒布します」
ととあるSNSで告知したら、
「大森さんのZINE、読みたいです」
というコメントがあったことがあるのをきっかけにZINEと呼ぶことにしたというのもあります。
ZINEと呼ぶ以前は、インディーズ本とプロフィールにも書いていましたね。
といろいろ書いてみましたが。
同人誌とZINEの違い…。
一生わからないかもしれません<m(__)m>
えこだ堂は、企画・編集・デザイン・執筆・撮影・校正・印刷・製本など、ZINE制作に必要な行程を内部スタッフのみで作業しています。
こう書くと、なんでもかんでも内部スタッフだけでやっているみたいですよね。
しかし、どうしても外注しないといけないことは山ほどあるんですよ。
例を挙げると、通販・委託・頒布会、それぞれで内部スタッフだけではできないことがあります。
通販の場合、配送自体は配送業者にやっていただきます。
委託の場合、接客や会計など書店にやっていただきます。
頒布会の場合、やってもらうことなんかないように見えますが、会場の手配や告知などこちらが把握しきれないくらいたくさんのことを運営側がやってくださいます。
リアル店舗を常設している場合も何かしら外注しないといけないことは複数あるでしょう。
企業に所属せず活動しているからって、一見、孤立している、単独行動、一匹狼みたいでしょうが、全然違います。
同じ企業内で一緒に動くように密接ではありませんが、これはこれで連携や団体行動のひとつではないでしょうか?
お互いほどよい距離感を保ちながら、続けていければと思います。
まず、はじめに。
【おもしろ同人誌バザールin東急ハンズ池袋店】が無事終了いたしました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
昨日19時半現在、あと一部ずつの在庫となったようですが、最終的にどうなったのかは不明。
連絡が来るまで気長に待ちます。
運営様、どうか焦らず。
お体に気をつけて。
とにかく慣れ親しんだ東急ハンズ池袋店で自分の作ったものが売れたなんて、うれしいやらなんやら。
しばらく、余韻に浸りたいところですが、仕上裁断のおはなしです。
フチなしでプリントアウトしているため、全面色付きで指定している場合、白いフチをカットしないといけません。
そのために使うのが手動裁断機です。
えこだ堂では、PLUS PK-513LNを使っています。
すんごい重たいんですよ。
作業場所を固定できないのでふだんは収納しているので、少しでも体調が悪いと運べません。
こんな感じで設置して、レバーを手前に引いて使います。
これがまた神経を使うんですよ。
だから、心身ともに万全としておかないといけない、これ以外の作業と違う緊張感を伴います。
【おもしろ同人誌バザールin東急ハンズ池袋店】が無事終了いたしました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
昨日19時半現在、あと一部ずつの在庫となったようですが、最終的にどうなったのかは不明。
連絡が来るまで気長に待ちます。
運営様、どうか焦らず。
お体に気をつけて。
とにかく慣れ親しんだ東急ハンズ池袋店で自分の作ったものが売れたなんて、うれしいやらなんやら。
しばらく、余韻に浸りたいところですが、仕上裁断のおはなしです。
フチなしでプリントアウトしているため、全面色付きで指定している場合、白いフチをカットしないといけません。
そのために使うのが手動裁断機です。
えこだ堂では、PLUS PK-513LNを使っています。
すんごい重たいんですよ。
作業場所を固定できないのでふだんは収納しているので、少しでも体調が悪いと運べません。
こんな感じで設置して、レバーを手前に引いて使います。
これがまた神経を使うんですよ。
だから、心身ともに万全としておかないといけない、これ以外の作業と違う緊張感を伴います。
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