えこだ堂が管理しているnote
「考えるウォーキング」を
「140字の適当」
というクリエイター名に変更しました。
IDも
「ptalaw」
↓
「140tekito」
に変更。
これでTwitterなどの悪意ある引用RTから容易に辿り着けないようになったはずです。
参考記事↓
以前のIDはなんだかんだ愛着があったため、前回のリニューアル時には変更しませんでした。
参考記事↓
あれから数年経ち、さすがに飽きてきたので、この度IDごと変更。
コンセプトはさらに緩めました。
過去記事は、自分の備忘録用に削除せず。
あくまで個人的な意見、他人は他人がベース。
そういう逃げ場から制作に至ったZINEが複数あり、実際前向きな評価もいただいています。
愚痴や自己満足をあえて適当に晒すのも、時にはおもしろいから継続しているだけ。
これからもそういう志向は静かに尊重して行きたいと思います。
【MOUNT ZINE 23】のSNSで「やっぱり、洗濯は終わらない。」を紹介していただきました!
作り手側も参考になるとても素敵な視点でアピールしていただき、誠にありがとうございます<m(__)m>
【ZINE紹介】「作者 : えこだ堂 神楽坂偽夫人/タイトル : やっぱり、洗濯は終わらない。」毎日の洗濯が大変すぎて、どうすれば前向き取り組めるか?を様々な角度から綴ったお洗濯評論ZINE。多種多様な洗濯ばさみを紹介しつつ、心の声を読む斬新なレイアウトもツボ。https://t.co/Nrnr74Xsrl pic.twitter.com/Y8O1Vxqj6K
— MOUNT ZINE (@mountzine) January 22, 2023
MOUNT ZINE 23は、駒沢大学駅にあるMOUNT tokyoで開催中です。
詳しくはこちらを↓
どうぞよろしくお願いいたします。
現在えこだ堂BASEで入手可能な既刊ZINEのご紹介をいたします。
今回は「やっぱり、洗濯は終わらない。」です。
28種類の洗濯バサミを自分の足で買い集め、それぞれの洗濯バサミも紹介しながら、面倒な洗濯の愚痴を吐き、なんとかこなそうとする写真ストーリーのようなZINEです。
表紙。
まえがきと目次と本文の一部。
本文の一部。
本文の一部。
※ペーパーウェイトも背景の生地も商品に含まれません。撮影用の小物です。
■スペック
「やっぱり、洗濯は終わらない。」
神楽坂偽夫人 著
2022年9月発行
税込700円
B6サイズ
全32ページ
表紙はカラー&セミ光沢
中身はカラー&マット紙
■まえがき
はじめまして! 架空の人物ですが、神楽坂偽夫人と申します。神楽坂に住むつもりだったにもかかわらず、違う地域の坂近くに住んでいるという設定のため、こういうペンネームにしました。
想定している身の上を少しお話しすると、いかにもよくある家族構成で暮らしております。既婚で子あり。親戚とも近所とも程よい距離を保ちながら暮らしている人間です。自分の収入は多少あり、家事は嫌いではないので、人並みにはこなしています。
ただ、洗濯だけはどうしても素直に好きだと思えないのです。
そこで、洗濯を少しでも前向きにとらえられるよう洗濯がテーマのZINEを作ってみました。
書きやすく、読みやすくしたいため、主人公は私だけのストーリーみたいな感じ。洗濯の愚痴をひたすら語りながら、洗濯バサミも買い集め、それぞれの長所も紹介することで、洗濯コンプレックスを少しでも減らせればと思っております。
■目次
P3 第1話 ロングセラーが虚しさを癒す
P8 第2話 面倒臭さこそエンターテインメント
P14 第3話 洗濯でもカワイイは正義なの
P16 第4話 今日からランドリーセレブ
P18 第5話 とにかくカラフルに気分上々!
P21 第6話 ナチュラルにいつの間か終わろう
P22 第7話 メジャーブランドの機能性
P26 最終話 百均の試し買いで乗り越えて
■著者プロフィール
神楽坂偽夫人(かぐらざかにせふじん)
本当は東京・神楽坂に住みたかったという理由だけでこのペンネームにした架空の人物。都内にある別エリアの坂近くに配偶者や子と同居し、親戚や地域とも持ちつ持たれつの関係を保ちながら自分の収入は多少あり、家事も人並みにこなすが、洗濯は苦手という設定。
お求めは、えこだ堂BASEで!
どうぞよろしくお願いいたします。
今回は「やっぱり、洗濯は終わらない。」です。
28種類の洗濯バサミを自分の足で買い集め、それぞれの洗濯バサミも紹介しながら、面倒な洗濯の愚痴を吐き、なんとかこなそうとする写真ストーリーのようなZINEです。
表紙。
まえがきと目次と本文の一部。
本文の一部。
本文の一部。
※ペーパーウェイトも背景の生地も商品に含まれません。撮影用の小物です。
■スペック
「やっぱり、洗濯は終わらない。」
神楽坂偽夫人 著
2022年9月発行
税込700円
B6サイズ
全32ページ
表紙はカラー&セミ光沢
中身はカラー&マット紙
■まえがき
はじめまして! 架空の人物ですが、神楽坂偽夫人と申します。神楽坂に住むつもりだったにもかかわらず、違う地域の坂近くに住んでいるという設定のため、こういうペンネームにしました。
想定している身の上を少しお話しすると、いかにもよくある家族構成で暮らしております。既婚で子あり。親戚とも近所とも程よい距離を保ちながら暮らしている人間です。自分の収入は多少あり、家事は嫌いではないので、人並みにはこなしています。
ただ、洗濯だけはどうしても素直に好きだと思えないのです。
そこで、洗濯を少しでも前向きにとらえられるよう洗濯がテーマのZINEを作ってみました。
書きやすく、読みやすくしたいため、主人公は私だけのストーリーみたいな感じ。洗濯の愚痴をひたすら語りながら、洗濯バサミも買い集め、それぞれの長所も紹介することで、洗濯コンプレックスを少しでも減らせればと思っております。
■目次
P3 第1話 ロングセラーが虚しさを癒す
P8 第2話 面倒臭さこそエンターテインメント
P14 第3話 洗濯でもカワイイは正義なの
P16 第4話 今日からランドリーセレブ
P18 第5話 とにかくカラフルに気分上々!
P21 第6話 ナチュラルにいつの間か終わろう
P22 第7話 メジャーブランドの機能性
P26 最終話 百均の試し買いで乗り越えて
■著者プロフィール
神楽坂偽夫人(かぐらざかにせふじん)
本当は東京・神楽坂に住みたかったという理由だけでこのペンネームにした架空の人物。都内にある別エリアの坂近くに配偶者や子と同居し、親戚や地域とも持ちつ持たれつの関係を保ちながら自分の収入は多少あり、家事も人並みにこなすが、洗濯は苦手という設定。
お求めは、えこだ堂BASEで!
どうぞよろしくお願いいたします。
「トーキョーネコ①」が、えこだ堂BASEで購入できるになりました。
ご購入はこちらからどうぞ。↓
こちらのブログでも改めて紹介したします。
表紙。
あらすじと目次と登場人物。
本編の一部。
本編の一部。
えこだ堂初の漫画です。
“漫画とは Wordでわざわざ 描くもの”
をモットーに制作しました。
■スペック
「トーキョーネコ①」
シュリーフェンプラン 著
2022年12月発行
税込500円
B6サイズ
全32ページ
表紙はカラー&セミ光沢紙
中身はカラー&マット紙
■あらすじ
ツイ廃でインスタ中毒のエリカは、東京都生まれ東京都育ちの東京都民。茶色の元保護ネコ・ププと暮らすアラフォー独身です。
テレワークで生計を立て、クソリプバトルでストレス発散をする毎日を送っています。
そんなエリカの裏の顔は、ペット殺処分ゼロ支援団体のリーダー。
謎の感染症が収束しない中、ペット殺処分ゼロを公約にかかげ、東京都知事マリコとのZoom対談が実現することになりましたが…
いち都市でありながら、国家並の力を持つと言われてきた東京都が実際独立国家になるとしたら、どんな行程を歩むのか?ネコの手を借りて話が進む漫画の第一巻。
(この漫画はフィクションであり、実在する人物や団体などとは一切関係ありません)
■目次
P03 登場人物
P04 ツイ廃とインスタ中毒
P06 東京都が独立国家になればいいのに
P08 謎の感染症が蔓延
P10 東京都知事の野望
P12 独立国家の条件
P14 どんどん東京都民が死ぬ
P16 廃墟と化す?東京都
P18 大阪府がついに日本の首都に
P20 東京都内で自給自足が広がる
P22 東京都知事への歩み
P24 Zoomで初対面
P26 大盛り上がりのZoom
P28 え!ネコがZoomに?
P30 登場するアプリやツール
■著者プロフィール
シュリーフェンプラン
Word漫画家。ドイツサッカー好きの父親の影響で、サッカーに飽き足らず、歴史・地理・グルメなど縁もないのにドイツびいきのいち日本人。高校の世界史で使っていた資料集で詳細に説明されるシュリーフェン-プランの悲惨さに心を打たれ、-を除いたシュリーフェンプランをあえてペンネームに使用。ドイツ以外だと、生まれ育った東京都がとにかく大好きで、ドイツに対抗できるくらいの独立国家になることを妄想しながら大人になった自他とも認める中二病。動物ではネコ科が好き。ジャガーなど大型のネコ科が特に好き。ちなみにここ数年のお気に入りはキングチーター。本当は、ライオンや虎などを東京都内で飼いたいと企んでいるが、家ネコ以外のペットでも世話が大変なので何も飼っていない。
どうぞよろしくお願いいたします。
現在えこだ堂BASEで入手可能な既刊ZINEのご紹介をいたします。
今回は「きほんのPTA ver.1.5」です。
最終的にPTAを自然消滅させることを狙ったZINEです。
それはなぜかといえば、
どういう論調だろうが、
PTAというキーワード自体を
見たり、聞いたり一切したくないから!
とりあえず、現行法解釈や通知のみで加入自由を維持するPTA運営に疑問を抱いたり、限界を感じたりしたら、ぜひ読んでください。
こどもから大人まで過剰な負担がかからない公教育を!
たまたま引き受けた会長や副会長が無事任期を全うしますように!
表紙。
まえがきと目次。
本文の一部。
本文の一部。
■スペック
「きほんのPTA ver.1.5」
PTAの自由を守る会 著
2020年5月 発行
税込600円
A5サイズ
全36ページ
オールカラー
表紙はセミ光沢紙
中はマット紙
中綴じ
■まえがき
今日からあなたもPTAマニア
はじめまして。『PTAの自由を守る会』代表の大森香里と申します。主な仕事はグルメライターです。2019年12月現在高校2年生の息子が小学5年生6年生だった2013年度と14年度に都内区立小学校PTAの副会長を務めました。そのころは放課後ひろばのスタッフしかやっていなかったため、うっかり引き受けてしまったのです。
今思えば、それがめくるめくPTAワールドいやカオスにハマったきっかけでした。「子どものためとはどこへやら?」と思う暇もないくらい膨大な量の作業。ギャラなしでなぜやらないといけないのか。それでもやるべきことをやらないと気が済まないため黙々と処理する毎日。
しかし、文句を言う他の保護者の対応には辟易したものです。「やりたい人とだけでやったらどんなに楽か。やりたくない人はやらなくていいと言えたらもっと自由だろう」、そんなことばかり考えていました。個人情報保護法改正前だったとはいえ、入退会自由の任意団体だというのは周知していない。PTA独自で名簿は作っていたけれど。
幸か不幸か息子の高校は最初からPTAがありません。完全にPTAから引退した身ではありますが、しがらみなく、堂々とやりたい人だけでできる自由なPTAを未来に残したく、議会などにPTAで守るべきことを周知する活動をしています。よりPTA問題について拡散させたく、縁のない人でもあっという間にマニアになれるくらいのZINEを作りました。ないのが不思議だと思っているPTAに関する法律については勝手に草案。
これを読めば、あなたも今日からPTAマニアです!
■目次
P04 解説:PTAの基本三原則
P05 勝手に草案!PTA基本法
P06 PTA活動に関する各自治体の取り組み
P10 議会で取り上げられたPTA問題
P14 ついにP連適正化の時代へ14
P18 PTA問題についてもっと解決してもらいたい
P22 次は国会へ陳情を提出予定
P24 ひと味違うPTAイベントを開催したよ!
P26 参考文献
P28 参考イベント
P31 アフターコロナのPTAを予想してみる
P32 開催予定だったイベント
P34 参議院に提出した陳情
■著者プロフィール
PTAの自由を守る会 代表 大森香里
かつて他薦により都内区立小学校PTA副会長を経験。
一年目、会長副会長が担う莫大な量の業務に呆れ果てながらも、問題点を的確に見出すためもあり、引き継いだ通り完了。
二年目、各委員の業務も含めた見直しや全体的なスリム化を周囲と協力しながら慎重に可能な限り進めた。
そんな中でも痛感したのは、現行法遵守に沿った(と一部が主張する)適正化導入の限界。
副会長引退後は、PTAのことなんかはすっかり忘れて仕事に没頭した。
しかし、偶然見た大手メディア報道をきっかけに、やむえない事情で適正化導入しなかった会長副会長経験者に対して偏見が抱かれ、誹謗中傷がなされていることを知ってしまう。
そのあまりにも軽率で短絡的な論調に怒りを覚えたことから、noteにおいて「PTAの自由を守る会」というクリエイター名でPTA問題について投稿開始。
PTAの自由を守る会という名称の由来は、元々〇〇の自由を守るというフレーズが好きであることに加え、入退会自由から派生してPTAや関係者にまつわる自由について探すと、相反したり矛盾したりすることを含め、たくさん出てくるのがおもしろいから。
会といっても、とっくに引退している身なので、窒息しない程度に息をひそめながらずっとひとりで活動。
具体的には、大抵のPTAでは導入が難しい適正化例のむやみな拡散を抑止し、一部適正化推進派による非弁活動も防止するため、理念法的な加入自由の法制化を求めていた。
現在は、たまたま引き受けてしまった会長や副会長が、他校非会員や他P会長などから、バッシングされないことや親切の押し売りがごとくアドバイスされないことを切に願い、児童にはもちろんのこと教員・保護者・地域にも過剰な負担のない然るべき公教育と社会を静かに望んでいる。
余談として、PTAは不要派だが、解散しようとすると却って手間が激増するため、無理に解散しない方がいいという考え。消極的に活かせるなら活かせばいいと思っている。
尚、基本的には自由ほど不自由なものはなく、法などによって自由は守られることもあるとも認識。自由より適当を重視。
PTAについて忘れたら活動は終了とし、己の適当さも貫くつもり。
お求めは、えこだ堂BASEで!
どうぞよろしくお願いいたします。
今回は「きほんのPTA ver.1.5」です。
最終的にPTAを自然消滅させることを狙ったZINEです。
それはなぜかといえば、
どういう論調だろうが、
PTAというキーワード自体を
見たり、聞いたり一切したくないから!
とりあえず、現行法解釈や通知のみで加入自由を維持するPTA運営に疑問を抱いたり、限界を感じたりしたら、ぜひ読んでください。
こどもから大人まで過剰な負担がかからない公教育を!
たまたま引き受けた会長や副会長が無事任期を全うしますように!
表紙。
まえがきと目次。
本文の一部。
本文の一部。
■スペック
「きほんのPTA ver.1.5」
PTAの自由を守る会 著
2020年5月 発行
税込600円
A5サイズ
全36ページ
オールカラー
表紙はセミ光沢紙
中はマット紙
中綴じ
■まえがき
今日からあなたもPTAマニア
はじめまして。『PTAの自由を守る会』代表の大森香里と申します。主な仕事はグルメライターです。2019年12月現在高校2年生の息子が小学5年生6年生だった2013年度と14年度に都内区立小学校PTAの副会長を務めました。そのころは放課後ひろばのスタッフしかやっていなかったため、うっかり引き受けてしまったのです。
今思えば、それがめくるめくPTAワールドいやカオスにハマったきっかけでした。「子どものためとはどこへやら?」と思う暇もないくらい膨大な量の作業。ギャラなしでなぜやらないといけないのか。それでもやるべきことをやらないと気が済まないため黙々と処理する毎日。
しかし、文句を言う他の保護者の対応には辟易したものです。「やりたい人とだけでやったらどんなに楽か。やりたくない人はやらなくていいと言えたらもっと自由だろう」、そんなことばかり考えていました。個人情報保護法改正前だったとはいえ、入退会自由の任意団体だというのは周知していない。PTA独自で名簿は作っていたけれど。
幸か不幸か息子の高校は最初からPTAがありません。完全にPTAから引退した身ではありますが、しがらみなく、堂々とやりたい人だけでできる自由なPTAを未来に残したく、議会などにPTAで守るべきことを周知する活動をしています。よりPTA問題について拡散させたく、縁のない人でもあっという間にマニアになれるくらいのZINEを作りました。ないのが不思議だと思っているPTAに関する法律については勝手に草案。
これを読めば、あなたも今日からPTAマニアです!
■目次
P04 解説:PTAの基本三原則
P05 勝手に草案!PTA基本法
P06 PTA活動に関する各自治体の取り組み
P10 議会で取り上げられたPTA問題
P14 ついにP連適正化の時代へ14
P18 PTA問題についてもっと解決してもらいたい
P22 次は国会へ陳情を提出予定
P24 ひと味違うPTAイベントを開催したよ!
P26 参考文献
P28 参考イベント
P31 アフターコロナのPTAを予想してみる
P32 開催予定だったイベント
P34 参議院に提出した陳情
■著者プロフィール
PTAの自由を守る会 代表 大森香里
かつて他薦により都内区立小学校PTA副会長を経験。
一年目、会長副会長が担う莫大な量の業務に呆れ果てながらも、問題点を的確に見出すためもあり、引き継いだ通り完了。
二年目、各委員の業務も含めた見直しや全体的なスリム化を周囲と協力しながら慎重に可能な限り進めた。
そんな中でも痛感したのは、現行法遵守に沿った(と一部が主張する)適正化導入の限界。
副会長引退後は、PTAのことなんかはすっかり忘れて仕事に没頭した。
しかし、偶然見た大手メディア報道をきっかけに、やむえない事情で適正化導入しなかった会長副会長経験者に対して偏見が抱かれ、誹謗中傷がなされていることを知ってしまう。
そのあまりにも軽率で短絡的な論調に怒りを覚えたことから、noteにおいて「PTAの自由を守る会」というクリエイター名でPTA問題について投稿開始。
PTAの自由を守る会という名称の由来は、元々〇〇の自由を守るというフレーズが好きであることに加え、入退会自由から派生してPTAや関係者にまつわる自由について探すと、相反したり矛盾したりすることを含め、たくさん出てくるのがおもしろいから。
会といっても、とっくに引退している身なので、窒息しない程度に息をひそめながらずっとひとりで活動。
具体的には、大抵のPTAでは導入が難しい適正化例のむやみな拡散を抑止し、一部適正化推進派による非弁活動も防止するため、理念法的な加入自由の法制化を求めていた。
現在は、たまたま引き受けてしまった会長や副会長が、他校非会員や他P会長などから、バッシングされないことや親切の押し売りがごとくアドバイスされないことを切に願い、児童にはもちろんのこと教員・保護者・地域にも過剰な負担のない然るべき公教育と社会を静かに望んでいる。
余談として、PTAは不要派だが、解散しようとすると却って手間が激増するため、無理に解散しない方がいいという考え。消極的に活かせるなら活かせばいいと思っている。
尚、基本的には自由ほど不自由なものはなく、法などによって自由は守られることもあるとも認識。自由より適当を重視。
PTAについて忘れたら活動は終了とし、己の適当さも貫くつもり。
お求めは、えこだ堂BASEで!
どうぞよろしくお願いいたします。
「Twitterという国家装置 -Twitter非会員から見たTwitterのデメリットとメリット-」が、えこだ堂BASEで購入できるようになりました。
ご購入はこちらからどうぞ。↓
こちらのブログでも改めてご紹介いたします。
表紙。
目次とまえがき。
本文の一部。
本文の一部。
本文の一部。
他人の愚痴に対して、頼まれもしないアドバイスをした方が勝ちみたいなTwitter。
それでいいのかもしれませんが、そんな状況にモヤッとしたら、ぜびこちらのZINEを読んでください。
※ペーパーウェイトは商品に含まれません。撮影用の小物です。
■スペック
「Twitterという国会装置 -Twitter非会員から見たTwitterのデメリットとメリット-」
大森 香里 著
2022年12月発行
税込500円
B6サイズ
全32ページ
表紙はカラー&セミ光沢紙
中身はモノクロ&マット紙
中綴じ
■まえがき
使いやすさとシンプルさでヘビーユーザーを増やしてきたSNS・Twitter。
無料無制限で利用できるから、一度怒り出すと止まらなくなり、レスバトルが絶えないのは仕方ないのか否か。
私自身かつてとんでもないクソリパー被害に遭い、何度か利用を中断しながら、Twitter会員を継続していた時期もありましたが、ある出来事をきっかけに退会しました。
離れてみると、未登録で閲覧できる範囲だからか悪いところもいいところも冷静に見られるものです。
そして、イーロン・マスクの買収によりこの先どうなるのか。
皮肉にもTwitter内でその議論がなされる一方、商業出版では今のところTwitterに関する書籍はポジティブに語るものばかり。
なら、尚更ZINEで問題点を綴っていいのではないかと。
これからそういう商業出版書籍が出てくるかもしれないけど。
小規模出版界隈は、Twitterでの情報収集や拡散が主流なので、こういうテーマのZINEは遠慮した方がいいかだいぶ悩みました。
イベント運営者のようにTwitterを真っ当に使っている人たちやTwitterを居場所として悪用していない人たちのためにも、Twitterはなくなってほしくない。
そう主張するためにも「Twitterという国家装置」を発行することにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
■目次
P03 まえがき
P04 非会員でも使える機能
P06 Twitterのデメリットとメリット
P08 Twitter川柳 前編
P10 代替アプリと類似アプリ
P12 どう改善すればいいか?
P14 紙でつぶやく140字
P20 Twitterと政治
P22 Twitterと私
P24 Twitter川柳 後編
P26 これからのTwitterに求められるアプリ
P28 非会員でもわざわざ見たいTwitterアカウント
P30 あとがき
■著者プロフィール
大森 香里(オオモリ カオリ)
大学卒業後、IT系出版社へ入社し、月刊PC雑誌編集部の編集記者として勤務。結婚と出産を経て、育児と家事に専念しながら、複数のブログも運営。フリーランス編集者&ライターも経験し、現在ZINE作家&ハンドメイド作家。えこだ堂&ちんぷや代表。
どうぞよろしくお願いいたします。
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